さぼり魔の日記

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オカン(術後)
 術後2日程して個室に戻ってきました。
やっとしゃべれるようにはなったのですが、当分口からは物が食べれない状態でした。

私 「どうや?やっぱまだ痛いん?」

オカン 「そら痛いわ、痛み止め薬ばっかり飲んでんねん」

そりゃ痛いでしょうね・・・
傷口を見ることは出来ませんでしたが、胸の辺りがモッコリ膨らんでるのは見てとれました。

私 「手術6時間以上かかってな、俺はもうアカンと思ってたわ」

オカン 「らしいな、先生から聞いたわ」

私 「でも、ほんまよかったなw」

オカン 「だからゆうたやろ、絶対成功すると思ってたわ」

私 「手術は成功したけど完治したわけとちゃうで、これから転移とか再発の可能性もあんねんから」

オカン 「大丈夫やって、またなったら手術したらええねん」

私 「アホかwそんな何回も出来るわけないやろ!」

私 「そんな何回も手術して取っていったら臓器なくなってまうがなw」

オカン 「まぁ、なったらなったとき考えたらええわ」

私 「そや、早かったら1ヶ月ぐらいで退院できるって」

オカン 「もっとはよ退院するわ、病院退屈でかなわんねん」

そんな他愛も無い会話をしながら私にはしなければいけないことがありました。
それは退院後、姉が面倒みてくれることにはなったんですが、
問題は住むところなんです。
実家があるのですが姉は実家に住むのが嫌らしく、
かと言って姉はマンション住まい。
姉と相談した結果、実家とマンションを売って家を買うことにしました。
そのへんは私の仕事柄、知り合いも多いのですぐにいい物件が見つかりました。
この時オカンの了解はとってなく、私達で勝手に決めたことでした。
とりあえず退院してからオカンには話しようと考えてました。

術後1週間ほどすると結構元気になってきまして、
主治医にも動けるのならリハビリも兼ねてなるべく動いて下さいとのことでした。
この頃には痛みもかなりマシになったようで、
たぶんこの頃からまたタバコ吸いだしてたと思います・・・

2週間経ったころに初めて手術跡を見せてもらいました。

私 「うわ・・・・なんじゃこれ・・・」

私 「これはえぐいな・・・」

みぞおち辺りから喉にかけて直径7〜8cm程盛り上がってるのです。
確かに皮膚のすぐ下に胃(食道)がある感じでした。

私 「人間ってすごいこと考えるんやな・・・」

私 「これやったら物食べた時どの辺り通ってるかわかるな」

オカン 「何かな、最初のうちは小さい物しか食べられへんねんって」

少量を数回に分けて食べなければいけないようです。

たぶん服を着ても薄着なら膨らみを隠し切れないでしょうね。
何歳になっても女性ですからね、本人はかなりショックだったと思います。

3週間が経った頃には流動食なら食べれるようになってました。
この頃には外泊の許可ももらえ1度だけ家に連れて帰りました。

4週間後いよいよ退院する日がやってきたのです。
実に入院生活3ヶ月目のことでした。

一先ずオカンは癌を克服したのです。
そして、ここから起こすオカンの行動は並外れたものがありました。

| toshi9779 | オカン | comments(0) | trackbacks(1) |
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生出しやってお布施もらいましたw
ツレに教えてもらったとこで知り合ったOLがおれを神のように扱ってくるw 「舐めなさい」「しごきなさい」それでお布施として毎回30枚もらっちゃてんのw 今日は聖水飲ませてきますwww
| 亀頭シュバイツワァー | 2009/02/08 4:59 PM |